【結純米吟醸酒夏吟風】
茨城県にあります、結城酒造の醸す日本酒。
結(むすび)と書いてありますが、
『ゆい』という銘柄になります。
1594年(文禄3年)創業の酒蔵で、
年間製造石数約400石の内の僅か50石という、
新銘柄の結(ゆい)』は、
蔵の若女将である美智子さんが手掛けています。
ラベルは、結城紬の「糸」の輪の中に、
おめでたい「吉」が入るデザインで、
美味しいお酒で、人と人、人と酒、
人と町を結び、未来へつなげたい
という、願いと希望が込められているそうです。
北海道、新十津川産の吟風(ぎんぷう)を使い、
50%まで精米し、吟醸造りで醸されています、
夏の限定純米吟醸酒。
柔らかで爽やかな口当たり、
上品かつバランスのとれた甘みと旨味ですが、
キリッとしたキレがスッキリとした味わいに仕上がっており、
暑い夏には気持ちの良い味わいです。
茨城県にあります、結城酒造の醸す日本酒。
結(むすび)と書いてありますが、
『ゆい』という銘柄になります。
1594年(文禄3年)創業の酒蔵で、
年間製造石数約400石の内の僅か50石という、
新銘柄の結(ゆい)』は、
蔵の若女将である美智子さんが手掛けています。
ラベルは、結城紬の「糸」の輪の中に、
おめでたい「吉」が入るデザインで、
美味しいお酒で、人と人、人と酒、
人と町を結び、未来へつなげたい
という、願いと希望が込められているそうです。
北海道、新十津川産の吟風(ぎんぷう)を使い、
50%まで精米し、吟醸造りで醸されています、
夏の限定純米吟醸酒。
柔らかで爽やかな口当たり、
上品かつバランスのとれた甘みと旨味ですが、
キリッとしたキレがスッキリとした味わいに仕上がっており、
暑い夏には気持ちの良い味わいです。