レシピ
【鯵の琉球】

大分県の郷土料理で、
『琉球(りゅうきゅう)』という料理。
沖縄の郷土料理だと思われますが、
琉球(沖縄)の漁師さんから、
作り方を教えてもらった事から、
この名前の由来なんだそうです。
作り方はいたって簡単でして、
ご家庭でもすぐにできますよ~!
刺身用の鯵や秋刀魚、鯖や鰤など、
魚を細く切って、
薬味醤油だれで和えるだけの料理です。
①鯵を三枚、刺身用におろし、
小骨を抜いて、皮まではいだら、
細切れにします。
②薬味だれを作り、おろし生姜、
きざみネギ、胡麻と①を和えます。
③冷蔵庫で30分前後漬け置き、
味がなじんだら、皿に盛り付け完成です!
今回は、擦った柚子ピールで、
爽やかな香りをプラスしました。
そのままおつまみでもいいですし、
お茶漬けにしても良いので、
是非ともご家庭で試してみて下さいね。

大分県の郷土料理で、
『琉球(りゅうきゅう)』という料理。
沖縄の郷土料理だと思われますが、
琉球(沖縄)の漁師さんから、
作り方を教えてもらった事から、
この名前の由来なんだそうです。
作り方はいたって簡単でして、
ご家庭でもすぐにできますよ~!
刺身用の鯵や秋刀魚、鯖や鰤など、
魚を細く切って、
薬味醤油だれで和えるだけの料理です。
【材料】
・新鮮な(刺身用)アジ 1尾
・きざみねぎ 少々 ・おろし生姜 少々
・胡麻 少々
(薬味タレ)
・醤油 大さじ2 ・みりん 大さじ1
(だし醤油でやると味乗りが良いです。)
・砂糖 少々(九州の醤油は甘いので)
①鯵を三枚、刺身用におろし、
小骨を抜いて、皮まではいだら、
細切れにします。
②薬味だれを作り、おろし生姜、
きざみネギ、胡麻と①を和えます。
③冷蔵庫で30分前後漬け置き、
味がなじんだら、皿に盛り付け完成です!
今回は、擦った柚子ピールで、
爽やかな香りをプラスしました。
そのままおつまみでもいいですし、
お茶漬けにしても良いので、
是非ともご家庭で試してみて下さいね。
【小松菜と桜海老のペペロンチーノ炒め】

小松菜だけではなく、いろいろな野菜で作れます!
材料 ・桜海老(1~2つまみ) ・にんにく(1~2片)
・鷹の爪(1~3本) ・小松菜(一束)
・オリーブオイル(大さじ1) ・塩・胡椒(適量)
・だし醤油(小さじ1)
・桜海老、にんにく、唐辛子(鷹の爪)は、
それぞれの好みで量を変えて下さい。
①鷹の爪の種をだし、にんにくは刻みます。
②フライパンにオリーブオイルを入れ、
①を入れます。
にんにくの香りが出てきたら次へ。
③洗った小松菜を適度な大きさに切り、
強火にして②に入れます。
ここで、茎の方を先にいて炒めるのがコツ!
小松菜がしんなりしてきたら次へ。
④塩胡椒で味を調え、だし醤油で風味を出して、
桜海老 を入れてさっとあえてさらに盛り付け完成です。
桜海老をベーコンやウィンナー、
豚ばら肉などの肉でも美味しいですよ。
魚介を使う時は、
白ワインや日本酒で香り付けや蒸して取り分けておき、
最後にサッと一緒に炒めるのがコツです。
是非とも、ご家庭でもやってみて下さいね!

小松菜だけではなく、いろいろな野菜で作れます!
材料 ・桜海老(1~2つまみ) ・にんにく(1~2片)
・鷹の爪(1~3本) ・小松菜(一束)
・オリーブオイル(大さじ1) ・塩・胡椒(適量)
・だし醤油(小さじ1)
・桜海老、にんにく、唐辛子(鷹の爪)は、
それぞれの好みで量を変えて下さい。
①鷹の爪の種をだし、にんにくは刻みます。
②フライパンにオリーブオイルを入れ、
①を入れます。
にんにくの香りが出てきたら次へ。
③洗った小松菜を適度な大きさに切り、
強火にして②に入れます。
ここで、茎の方を先にいて炒めるのがコツ!
小松菜がしんなりしてきたら次へ。
④塩胡椒で味を調え、だし醤油で風味を出して、
桜海老 を入れてさっとあえてさらに盛り付け完成です。
桜海老をベーコンやウィンナー、
豚ばら肉などの肉でも美味しいですよ。
魚介を使う時は、
白ワインや日本酒で香り付けや蒸して取り分けておき、
最後にサッと一緒に炒めるのがコツです。
是非とも、ご家庭でもやってみて下さいね!
プロフィール
ぽりりん
人生を気が向くまま風の吹くままな、
飲み屋の店主をしています。
最近は飲みすぎで体調が心配になる年頃です。
こんなわたくしめの生活に必要の無いブログ内容ですが、
皆様の楽しみの一つにでもなっていただければ幸いです♪

Facebookページも宣伝
カテゴリ別アーカイブ
livedoor 天気
人気記事