【第二回こっそり会出品酒説明】

青森 西田酒造
田酒 純米大吟醸 四割五分
田酒年一回の限定酒。
去年のこっそり会にもありましたね。
山田錦45%精米。
上品な香り、
旨味もしっかりあり、
バランスの良さは何も言う事ありませんね。

青森 西田酒造
善知鳥 大吟醸
先程の田酒で知られる西田酒造の、
年一回の限定酒。
山田錦を40%精米し、
酒袋による槽の中取りの逸品。
穏やかで上品な吟醸香。
透明感とキレが良い味わいながら厚みがある旨味。

青森 三浦酒造
豊盃 大吟醸 つるし酒
こちらも、
去年のこっそり会にあった日本酒です。
兵庫県西脇産の特別栽培米の山田錦を使い、
40%精米で仕込まれています。
酒袋を吊るし、
滴り落ちる雫を、
丁寧に時間をかけて集めた豊盃です。
落ち着きある、
そして貫禄ある風味と味わい。
まろやかでコクがあり、
誰しもが納得するだろう美味しさ。
今回の会で一番人気でした。
ここまでは去年と一緒で、
酒屋さんとの関係上、
手に入りやすいので、
同じ銘柄と青森続きでしたが、
ここからが今年初。

三重 木屋正酒造
而今 大吟醸

兵庫県産山田錦を、
40%精米で仕込まれた大吟醸。
多分出品酒の中で、
一番香りが強く、
旨味がある味わいでしたので、
ランクが上のお酒ばかりで、
似たような味わいの中、
皆さん一番印象に残ったようです。

山形県 高木酒造
十四代 純米吟醸 酒未来

今回の出品酒の中で、
唯一の純米吟醸。
でもそれが流石銘酒。
他の銘柄と引けを取らない味わいなんですよね。
この中では一番、
手に入りにくい希少酒なので、
十四代を最初に飲む方が多かったのですが、
他の銘柄も銘酒ばかり・・・。
意外と最初に終わってしまうと、
予想していたのですが、
後半まで残っていましたね。
今回美味しいとおかわりが多く、
最初に空になった銘柄・一番人気は、
豊盃 大吟醸 つるし酒
という結果に終わりました。
また、来年をお楽しみに・・・。

青森 西田酒造
田酒 純米大吟醸 四割五分
田酒年一回の限定酒。
去年のこっそり会にもありましたね。
山田錦45%精米。
上品な香り、
旨味もしっかりあり、
バランスの良さは何も言う事ありませんね。

青森 西田酒造
善知鳥 大吟醸
先程の田酒で知られる西田酒造の、
年一回の限定酒。
山田錦を40%精米し、
酒袋による槽の中取りの逸品。
穏やかで上品な吟醸香。
透明感とキレが良い味わいながら厚みがある旨味。

青森 三浦酒造
豊盃 大吟醸 つるし酒
こちらも、
去年のこっそり会にあった日本酒です。
兵庫県西脇産の特別栽培米の山田錦を使い、
40%精米で仕込まれています。
酒袋を吊るし、
滴り落ちる雫を、
丁寧に時間をかけて集めた豊盃です。
落ち着きある、
そして貫禄ある風味と味わい。
まろやかでコクがあり、
誰しもが納得するだろう美味しさ。
今回の会で一番人気でした。
ここまでは去年と一緒で、
酒屋さんとの関係上、
手に入りやすいので、
同じ銘柄と青森続きでしたが、
ここからが今年初。

三重 木屋正酒造
而今 大吟醸

兵庫県産山田錦を、
40%精米で仕込まれた大吟醸。
多分出品酒の中で、
一番香りが強く、
旨味がある味わいでしたので、
ランクが上のお酒ばかりで、
似たような味わいの中、
皆さん一番印象に残ったようです。

山形県 高木酒造
十四代 純米吟醸 酒未来

今回の出品酒の中で、
唯一の純米吟醸。
でもそれが流石銘酒。
他の銘柄と引けを取らない味わいなんですよね。
この中では一番、
手に入りにくい希少酒なので、
十四代を最初に飲む方が多かったのですが、
他の銘柄も銘酒ばかり・・・。
意外と最初に終わってしまうと、
予想していたのですが、
後半まで残っていましたね。
今回美味しいとおかわりが多く、
最初に空になった銘柄・一番人気は、
豊盃 大吟醸 つるし酒
という結果に終わりました。
また、来年をお楽しみに・・・。